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なぜ禁煙は難しいのか 煙草に対する依存

●身体的依存
 喫煙とはニコチン依存という薬物依存症の一種であることが考えられます。 ニコチンは脳に働いて快感をもたらしますが、習慣性が強まると喫煙していないと調子が悪く感じられます。これを離脱症状といい、喫煙時のイライラ、集中困難、落ち着かないなどが主な症状です。実は、この症状が辛いために禁煙が難しいものになっているのです。
●心理的依存
 一般的には毎日の習慣に依存しているといわれています。家族や友人との語らい、食事、趣味などの日々の行動の中に快感を見出してストレスを解消したりしています。喫煙はこの習慣の一つであり、手軽にこうした快感(リラックス感)を得られる手段でもあります。
ではどのようにして、この依存から脱却できるのでしょう。
ニコチン置換療法があります。ニコチン置換療法とは、喫煙習慣をニコチン依存ととらえ、ニコチン依存を段階的に改善しながら、禁煙に導く補助的な療法です。ニコチン置換療法の基本は、ニコチンを喫煙以外の方法で摂取し、ニコチン摂取量を徐々に減らし、最終的にニコチンの摂取量をゼロにすることです。
心理的依存には、行動置換療法があります。禁煙中は、イライラしたり、どうしてもタバコが吸いたくなったりと、誰にでもピンチが訪れます。そんな時の対処法を紹介しましょう。
・深呼吸をする
・好きな音楽を聴く
・冷たい水や熱いお茶を飲む
・部屋の片付けをする
・シャワーを浴びる
・歯を磨く
・ストレッチや散歩、軽い運動をする
・禁煙の目的を思い出す
これらのことをやりながら、「吸いたい」という欲求をなんとか払拭していきたいですね。

 

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